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MShareとは?
what is MShare?
MShareとは、M&A・事業承継・相続に新規参入するために必要な
教育支援、OJT、顧客管理システムが揃った業界初のサービスです。
今まで静観していた「成約しなそうもない」譲渡・譲受案件も
獲得に寄与する安心サポートです。
こんなお悩み
ありませんか?
Do you have such a problem?
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会社の強みを
上手く活かせない -
M&Aサービス提供に
自信が持てない -
組織再編・相続などの
実務を提供して
売上を伸ばしたい -
クライアントに左右されにくい
サービスが欲しい -
顧問先に自社で
事業承継サービスを
提供したい
数字で見るMShareから、
解決策を提案!
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ワンストップサービス
11サービスライン
M&A業界は通常5以下のサービスライン。
ワンストップの高い満足度を提供します。 -
M&A成約まで
最短21日
スピード感のあるM&Aの進め方を提供。
スピード感のあるディールによりクライアントの満足度向上 -
専門家率
70%超
公認会計士、税理士、弁護士などの専門家によるサービス品質の担保。M&A・相続・事業承継のノウハウ提供から、現場動向まで徹底サポート
M&A、事業承継、MBOに特化した
専門家からの
徹底したサポートが受けられます!
MShareが
選ばれる理由
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理由
1M&Aに特化した
確かな実績MShareを運営する株式会社すばるがご⽀援させていただいた、
2020年M&A取引の流通総額が323億円を超え、累計500億円を達成しました。
また2020年12⽉期のM&A流通総額は昨年⽐340%となり
お客様から多くのご支持をいただいております。 -
理由
2個別相談会による
丁寧な事前説明ただいまMShareでは
全国どこからでもご参加いただけるオンライン個別相談会を開催中です!
マンツーマンなので、お悩みやわからないことも満足がいくまでご説明します。
ご納得いただ後に、安心してお申し込みいただけます。
YouTube Liveでのオープンセミナーも
近日開催予定!
加盟店様からの声
user voice
税理士法人レディング
代表税理士
税理士・公認会計士
木下勇人様
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Q.FC展開に興味を持っていただいたきっかけはなんでしょうか?
A.これまで事業承継対策の立案提案実行を支援してきましたが、後継者問題が顕在化しており出口戦略としてM&Aという選択肢を税理士事務所が持つ必要性を感じていました。ただし、自社でのノウハウ蓄積や社内体制整備が課題になると感じているところにFC形態という新しい形を知り参画させていただきたいと考えました。この形態であれば各税理士事務所が望むレベルのものが手に入るため、これからの税理士事務所の発展に寄与すると感じております。
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Q.その中でも、MShareをご選択頂けた理由はなんでしょうか?
A.FC展開という新しい形態を取り入れる柔軟性や、M&Aありきではなく、あくまで事業承継という切り口から出口の1つとしてM&Aがあることを前面に出されていることに共感しました。税理士事務所側のニーズとしては、最初からM&Aの相談というよりは最初は事業承継を模索しますが、どうしても親族内承継が選択できない場合の出口戦略の1つと考えている事務所が多いのではないかと感じています。そう考えると、事業承継という切り口は非常に親和性がありますので、MShareさんを選択させていただきました。
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Q.将来的な事業展開について教えて下さい。
A.ゆくゆくは、我々が事業承継のFC展開ができないかと考えています。我々の事務所はメインが事業承継であるため、相乗効果も出てくると確信しております。その展開とともに、すばるさんのFCとうまく連携できれば、税理士業界でも面白い動きになるのではないかと考えております。
よくあるご質問
FAQ
クライアント様からの代表的な質問
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Q.非上場企業ですが、株価算定できますか?
A.弊社無料相談の際に、簡易的な株価計算も実施しますので、是非ご活用下さい。また、正式にM&Aの検討をスタートする際には、弊社専門家が貴社の個別具体的な状況(引当、税効果、無形の価値等)を勘案した上で株価計算を実施します。この結果を踏まえた上で、皆様とご相談しながら、株価の目線を検討いたします。
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Q.相談依頼してからどの程度の期間でM&A締結するのでしょうか
A.会社の状況によってマチマチですが、一般的には6~9ヶ月程度要するのが一般的です。6~9ヶ月程度というと長く感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、譲渡側(売り手側)・譲受側(買い手側)双方とも重要性が高いことなので、相応に慎重となるのが常です。また、案件規模や業界状況等により1年を超えるプロジェクトとなることもあれば、3ヶ月程度で完了する場合もあります。いずれにしても、お客様のご意向(早く進めたい、じっくり見極めたい等)をよく理解した上で、プロセスを進めることが重要です。
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Q.譲渡しのM&Aの場合、赤字や債務超過だと難しいのでしょうか?
A.この場合率直に申し上げて簡単なことではありませんが、M&Aの可能性はあります。これはお客様に突発的な要因が生じた場合や節税対策をされている場合もありますし、また重要な許認可等をお持ちの場合もあり、一概には言えないため、まずはお気軽に無料相談にお進み下さい。
同業他社様からよく聞かれる質問
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Q.クライアントからのM&Aニーズがあるものの、ノウハウやリソースがないのですが大丈夫でしょか?
A.MShareによる個別研修会、その後は当該専門メンバーによるアドバイザリーサービスで貴社アウトソーシングにお応えします。
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Q.社内でM&A人材を育成したく各種セミナーに参加しているが、全く案件が取れません
A.企業提携・M&Aに精通した専門家集団が、全体プロセスを通じて万全のサポートをします。
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Q. 聞きたいことが、今までのQ&Aではわからなかったのですが。
A.弊社専門家が丁寧にお答えいたします。メールまたは電話などにてお気軽にご相談いただければと思います。